

いとう眼科は開院以来、患者さまの治療に対する安心感、信頼感、そして小さな負担で眼科治療を受けていただけるように心掛けて参りました。
そのような思いの中で大学病院との連携や、眼科のカンファレンスへの積極的な参加を行い、最新の医療体制や医療技術を当医院にも取り入れていく。医療という日進月歩の世界の中で患者様の不安や苦痛の軽減のために、患者の皆様と向き合うことだけではなく、医療とも常に向き合うことも必要と感じ、積極的に医療活動を続けて来ました。
もちろんそんな中で、直接患者の皆様とお顔を合わせるスタッフ1人1人も、患者の皆様が気持よく治療を受けていただけますよう、真心をこめた対応を心掛けています。
日々研鑽を重ねると共に、最新の医療で皆様の安心・信頼そして、負担の小さい治療ができるように心掛けています。
そのような思いの中で大学病院との連携や、眼科のカンファレンスへの積極的な参加を行い、最新の医療体制や医療技術を当医院にも取り入れていく。医療という日進月歩の世界の中で患者様の不安や苦痛の軽減のために、患者の皆様と向き合うことだけではなく、医療とも常に向き合うことも必要と感じ、積極的に医療活動を続けて来ました。
もちろんそんな中で、直接患者の皆様とお顔を合わせるスタッフ1人1人も、患者の皆様が気持よく治療を受けていただけますよう、真心をこめた対応を心掛けています。
日々研鑽を重ねると共に、最新の医療で皆様の安心・信頼そして、負担の小さい治療ができるように心掛けています。

当医院は、患者様の安心、安全のためにかねてから多くの大学研究機関や、医療機関との連携を取ることで患者様に安全で安心できる医療を提供しております。
打撲や怪我など外傷性疾患、網膜剥離などは患者様の負担を抑え通院いただける専門病院として筑波大学付属病院や東京医科大学のご紹介や、強度近視の検査や治療では東京医科歯科大学と連携した治療など、地域医療のみでは難しい高度医療についてもご相談いただける体制を整えています。
当医院で治療の患者様が、特定機能病院へかかる必要がある場合は、紹介状をご用意いたします。
■紹介状とは
200床以上の特定機能病院を初めて受診する場合、保険医療機関等からの紹介状が無い場合は通常の診療費とは別に、初診にかかわる特定療養費(税別3,000円)が請求されます。
このような初診にかかわる特定療養費を無くし、特定機能病院での治療を受けていただき易くするための書類が紹介状です。
紹介状には、ご紹介先の先生に宛てた内容で、病名の他に症状経過、それまでの治療方針、治療内容、検査内容・検査結果、薬や注射の処方内容等、患者様の病状をご説明する内容を記入いたします。
紹介状が必要な場合はいつでもお申し出ください。
打撲や怪我など外傷性疾患、網膜剥離などは患者様の負担を抑え通院いただける専門病院として筑波大学付属病院や東京医科大学のご紹介や、強度近視の検査や治療では東京医科歯科大学と連携した治療など、地域医療のみでは難しい高度医療についてもご相談いただける体制を整えています。
当医院で治療の患者様が、特定機能病院へかかる必要がある場合は、紹介状をご用意いたします。
■紹介状とは
200床以上の特定機能病院を初めて受診する場合、保険医療機関等からの紹介状が無い場合は通常の診療費とは別に、初診にかかわる特定療養費(税別3,000円)が請求されます。
このような初診にかかわる特定療養費を無くし、特定機能病院での治療を受けていただき易くするための書類が紹介状です。
紹介状には、ご紹介先の先生に宛てた内容で、病名の他に症状経過、それまでの治療方針、治療内容、検査内容・検査結果、薬や注射の処方内容等、患者様の病状をご説明する内容を記入いたします。
紹介状が必要な場合はいつでもお申し出ください。
■かかりつけ医
かかりつけ医を持つことで、病気の早期発見、早期治療が可能になります。
当医院は地域の安心できる眼科を目指し、定期健診などを受けていただくことで健康状態や病状を把握し、患者の皆様の日常の健康をサポートします。
また、入院治療が必要になった時や緊急時などは、病状にあった医療機関への紹介状を即座にご用意いたします。
かかりつけ医を持つことで、病気の早期発見、早期治療が可能になります。
当医院は地域の安心できる眼科を目指し、定期健診などを受けていただくことで健康状態や病状を把握し、患者の皆様の日常の健康をサポートします。
また、入院治療が必要になった時や緊急時などは、病状にあった医療機関への紹介状を即座にご用意いたします。
いとう眼科では、筑波大学病院の主導のもと、他施設と協力して、緑内障のAIの臨床研究を行っております。 これまで、当院で記録した検査データを後ろ向きに解析して、OCT(光干渉断層計)の検査結果からハンフリー視野を推測する機械学習法(deep learning)による緑内障のAIソフトウェアを構築中です。今後、臨床応用によって、緑内障などの多くの患者さんの手助けになるのではと考えております。 当院で、診療目的に検査したOCT(光干渉断層計)の画像、眼圧の数値、眼底写真、ハンフリー視野の検査結果等を臨床研究に使用させていただく場合がございます。 ヘルシンキ宣言の倫理規範に則り、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(平成26年文部科学省・厚生労働省告示第3号)を遵守し、医院の臨床研究倫理審査委員会に則り行い、個人を特定できるような情報(住所・氏名・生年月日等)は研究内容には一切含まれておりませんのでご安心下さい。個人情報の保護に関しては細心の注意を払っております。 もし、これまでの当院の検査データを臨床研究に使用してほしくない方は、いとう眼科の受付(もしくは、筑波大学病院眼科)に御連絡いただければ、研究対象から除外致しますのでお申し出下さい。その場合でも、当院での診療行為を受ける際に、不利益を生じることはありません。 本研究の詳細に関しては、こちらのページをご参照下さい。